IZ*ONE チャン・ウォニョンという人類の奇跡

スターになる星の下に生まれた少女 チャン・ウォニョンの輝かしい歩みを見届けるブログ

IZ*ONEの活動休止を受けて…

もはやどこからどう書けばいいんだろう…?

 

前回更新した2019/9/30以降、WIZ*ONEとして絶頂もドン底も味わって、全て夢だったのではないか…?とすら思える。

 

2019年10月以降の個人的なIZ*ONEトピックを箇条書きでザッと振り返ると、

 

・10/10 日本FC特典お渡し会(12/8)当選

・10/14 Vampireリリイベ個別サイン会参加

・10/29 デビュー1周年&1集アルバム情報公開

・11/7〜 アルバムリリース&コンサートフィルム公開&全イベント出演延期

 

そして、12/20現在に至るまで活動休止。

 

12月頭までは延期発表三昧でしたが、ここ最近は静かすぎてIZ*ONEの活動休止が現実なのだなあ…と実感。

 

IZ*ONEにとってもWIZ*ONEにとっても誰も幸せでない現実。時計の針を巻き戻せるならば、デビュー1周年の日に戻りたい。

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「IZ*ONE」という存在はどうなっちゃうんだろう?

 

この活動休止が一時的な謹慎であれば良いけど、このままどんどん遠ざかっていくような気がして怖い。自分自身のネガティヴ思考がつくづく嫌になる。

 

WIZ*ONEはどんな発表を下されたとしても受け入れるしかないわけですが、IZ*ONEのメンバー全員が納得できるものであることを願う他ありません。

 

WIZ*ONEとしてワガママを言えるのならば、せめて解散する時はIZ*ONEにお別れと感謝を伝えられる場を設けてほしい。

 

 

正直に言うと、X1の票数操作発覚→活動休止の一連の出来事は対岸の火事だと思っていた。IZ*ONEもプデュ48最終回をリアルタイムで観ていて結果に引っかかりを感じたし、私以外の多くの人も違和感とまではいかなくてもどこかしらに意外性を感じたのではないかと思う。だから、IZ*ONEも票数操作があったという発表を聞いても全くショックを受けることなく「でしょうね」と思った。たとえ票数操作がなかったとしても、放送分量の調節で間接的に操作しているようなものだったし、アイドルを商品としたビジネスだから綺麗事ばかりで物事も進められないでしょう。そんな大人の事情を全部飲み込んで、それでもアイドルたちを応援しているのだから、視聴者投票「だけ」で決まるなんて嘘をつかないでPDの意向が大いに反映されるっていっそのこと番組の最初から言えよーーーーー(怒)

 

 

そして、何よりもIZ*ONEのメンバーたちの気持ちを考えると…私の語彙ではとても言い表せられない。

 

「IZ*ONE」を誰よりも愛しているのは、他でもないIZ*ONEのメンバー12人。彼女たちの愛するIZ*ONEを私はこれからも愛していきます。

 

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今はIZ*ONEとWIZ*ONEにとって厳しい冬だけど、いつか春が来ることを願って…

 

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