IZ*ONE チャン・ウォニョンちゃんを中心にPRODUCE48を見返す
IZ*ONE(アイズワン)のチャン・ウォニョンちゃんが推しの一人になったのですが、プデュ48放送中の時は完全ノーマーク。
華やかでステージ映えする子なので、全ての評価ステージで目を引かれるのですが、なんと言ってもステージオフの時にカメラに抜かれなさすぎて…。
なので、ウォニョンちゃんにロックオンしながらプデュ48を見返そうと思います~
GO〜GO〜!!!
- - - - -
第1話
事務所別お披露目&着席 スターシップ
ふざけて1位の席に座るのですが、この時は誰もチャン・ウォニョンちゃんが1位になると思ってなかったでしょう。この時点ではアン・ユジンちゃんの方が注目されていた。それにしても、チャン・ウォニョンちゃんもアン・ユジンちゃんも骨格が勝ち組すぎる。
事務所別評価 スターシップ
華やか~~~
事務所に所属している練習生の中から選びぬいてこの3人を番組に送り込んだとしたら、相当見る目ありすぎ。最終的に1位&5位だもの。事務所としても大成功すぎる。
全然悪くないパフォだったけど、B判定。厳しい~~~。
第1話放送後の順位は3位!強い!
ウォニョンちゃんはこのままずっとデビュー圏内をキープ。
(番外編)
プデュ48の中で一番要らないシーン
「秋元康たちの食事風景」
この食事風景、需要あるか?笑
- - - - -
第2話
クラス別練習風景では特にカメラに抜かれず。問題児集団のAKBグループに焦点が当たる。再評価ではBクラスのまま。ダンスは上手いんだけどなー。
- - - - -
第3話放送前に「ネッコヤ」の個人カムが公式よりアップされる。
チャン・ウォニョンちゃんは身体全体で曲線を描きながら踊るから、ピクチャーラインがめちゃくちゃキレイ!余裕の笑みで簡単そうに踊ってるけど、地味に難しいし、疲れるやつ。
他にもカメラ側の肩を下げて顔周りの空間を広げたりと芸が細かい!
「ネッコヤ」チャン・ウォニョン 個人カム
- - - - -
第3話 グループバトル編
ウォニョンちゃんは、アン・ユジンちゃんが選ぶルックス・実力ともに◎なメンバーばかりのグループとなり、自分たちの雰囲気にぴったりな楽曲を選ぶ。
練習風景。
グループのセンターに立候補したのは、アンユジンちゃんとチャンウォニョンちゃん。
あぁ…推し同士が…悩ましい…!
アンユジンちゃんは恥ずかしながらのアピールだったけど、ウォニョンちゃんは本番さながらの手抜きなしのアピール。いつも手抜きをしないって大事。アンユジンちゃんもセンターを逃しても、不貞腐れることなくしっかり練習に励む。
問題がなさすぎて、お遊びで尺繋ぎ。
ウォニョンちゃんのザ・アイドル~な愛嬌連発が抜かれるんだけど、まあ~いちいちかわいい!
ウォニョンちゃんは静止画より動画の方が活きる!
で、何の問題もなく本番へ。
グループバトル評価
チーム名 ミックスジュース
「ノム ノム ノム」
6人中4人がIZ*ONEとしてデビューしたから、ルックスもパフォもレベルが高すぎて、1つのアイドルグループとして成立してる。この楽曲が似合う子ばかりで、ツインテールやポニーテールが似合いすぎ!
ウォニョンちゃんはパフォ冒頭で華やかさの大爆発!コロコロと表情を変えていく~~~。ちょっとぶりっ子入っていて、それをわかった上でもやっぱりかわいい!(盲目)
宮脇咲良ちゃんのグループとハイレベルなバトルを繰り広げて見事勝利!あぁ…完璧すぎる…。
しかし、他に面白いグループバトル(ハイスキルvsポンコツ)があって、そっちにみんなの関心は持っていかれる。気になる方は【ブンバヤ2班】、又は【無理です 千葉恵里】で検索してみてください。
- - - - -
第5話&第6話&第7話
練習生が選ぶビジュアルランキングでは4位!
バラエティにも駆り出されたけど、汚れが足りん!!!(誰?)
残酷な順位発表式の前にこういうバラエティを挟むのがプデュのお約束というわけで…
第1回順位発表では3位!順当!
初の脱落者が発生するので、そちらに放送分量を持って行かれる。
そして、ポジション評価の楽曲選択へ。
ウォニョンちゃんは本人の希望通りにダンスポジ「Side To Side」に決まり、上位圏の練習生が集まったチームになる。
ポジション評価「Side To Side」練習風景
ダンスポジは自分たちで振り付けをする必要があるのだけど、みんながパパっと振り付けて、パパっと覚えて、真面目に練習して、スムーズすぎるほど。先生たちに練習を見せる時も自主的にトップバッターで練習の成果を披露する優等生ぶり。波乱の展開がなさすぎる…。
ポジション評価「Side To Side」
グループバトルとはガラリと変わったコンセプトで、ウォニョンちゃんの表現力の幅を見せてくれたステージ。
スタイルが良すぎて、肌を露出しても嫌らしいエロさにならない。これで13歳よ???
お首も長いこと…。溜め息しか出ませんわ。
ダンスポジションを選んだ練習生の中で6位。
ファンによる現場投票は、実力云々よりどれだけ印象的だったかの勝負だから難しいところもあるのですが、かなりの大健闘だと思う!
- - - - -
第8話
続いて、コンセプト評価へ。
国民プロデューサーによる投票の結果、ウォニョンちゃんは「Rollin' Rollin'」チーム。
チーム内で2組に分かれて暫定のセンターとして練習を開始するのですが、ここで初めて壁らしい壁にぶち当たる。
と言っても、同じチームの日本人練習生が振りを覚えていなくて(一時帰国していたのかな?)、このチーム全体が先生にきつく言われただけで、まあ大した問題ではない。むしろ今までがチームメンバーに恵まれすぎていただけ。それでもスランプとして?フューチャーされる。
第2次順位発表式では見事1位!
ベネフィットはなかったので、完全に国民プロデューサー(以下、国プ)に愛される!
- - - - -
第9話&第10話
引き続き、コンセプト評価。
31位以下の練習生がいなくなって、チーム再編成の結果、ウォニョンちゃんはローリンローリンに残留&正式にセンター決定。
コンセプト評価「Rollin' Rollin'」
個人的にはそんなに好きな楽曲ではないけど、ウォニョンちゃんの動きは軽快でキレがあるからアップテンポの曲が合う。
スタイルが鬼!
- - - - -
第11話
第3回順位発表式の前に練習生全員で運動会!
ウォニョンちゃんのバラエティ的見せ場は特になく…
こういうところでカメラに抜かれないからノーマークだったと思う。でも、いいの!ウォニョンちゃんはバラエティ班じゃないから!
第3回順位発表式では7位。
順位変動が大きい中でデビュー圏内を保つだけですごいけど、この辺りの順位って注目されにくいので空気気味に…。周りは事件だらけだからね。
そして、デビュー評価の楽曲&ポジ決め。
ウォニョンちゃんは「WE TOGETHER」のサブボーカル4に定着。サブボーカル5~9はたった1パートしかないので、そこを避けつつ、苦手なボーカルのメインに遠いところを狙った感じかな?
グループ練習に移るのですが、竹内美宥ちゃんのメインボーカル事件のせいで、ウォニョンちゃんは良くも悪くも目立たず、終盤は完全に空気。
こういうプライドの高さから引き起こされる騒動ってオーディション番組の終盤には滅多に起こらないんだけどね…。
- - - - -
最終話
ドキドキの生放送!!!
デビュー評価「WE TOGETHER」
この日のパフォの一挙手一投足で投票結果が変わることはあまりなくて、これまでにどれだけのファンダムを築いたかだよね。
ウォニョンちゃんは最終回放送前の時点ですでにデビュー圏内だったと思う。
でも!!!!!
「夢を見ている間」
このセンターで最終順位1位になったのは間違いないと思う。
プデュ48の最終話に至るまで完全にノーマークだったチャン・ウォニョンちゃん。
この映像を見た瞬間、「今までどこに隠れていた?こんな美少女!」と自分の節穴を呪った。(でもさ、かわいい&胸下までの黒髪ワンレンロングの韓国人練習生はマジでたくさんいた。)
あと、「夢を見ている間」は文句なしの神曲!
もうね…少女たちの涙が尊すぎます…。
この歌詞を聴くと、プデュ48のこれまでのことが走馬灯のように思い出されて、一視聴者の私まで涙が…。
そして、最終順位発表にて1位候補に宮脇咲良ちゃんとウォニョンちゃん。候補になった時点でウォニョンちゃんはかなり驚いていたけど、な、な、な、なんと1位!おめでとう!
どうして美少女の涙はこんなにも尊いのか…
最終回放送日はウォニョンちゃんのお誕生日!持ってる〜!生涯忘れられない誕生日プレゼントになったことでしょう。
それにしても誕生日を迎えても14歳って…!
なんか…もう…眩しすぎる!
個人的に思うアイドルグループのセンターに必要不可欠なものは、①美しい骨格、②体型維持、③圧倒的オーラ・華やかさ、で全部満たしているのでバッチリです
改めてプデュ48見返すとドラマがたくさんあって面白い!
そして、最初から優等生すぎてドラマがなかったウォニョンちゃんがノーマークだった理由も改めて納得できてしまった…。
ウォニョンちゃんはステージでの輝きは素晴らしいですので、是非ステージを見てください